1994-1996リーグ戦モデル | ||||
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サプライヤー | ミズノ | |||
愛称・通称 | 初代モデル、ソロバンユニ | |||
使用年度 | 1994 | 1995 | 1996 | |
胸スポンサー | DDI | DDI | DDI | |
背スポンサー | HOYA | HOYA | HOYA | |
袖スポンサー | 東ハト | 東ハト | Fujita | |
パンツスポンサー | - | - | - | |
発売レプリカ | (H)(A)半袖 (ノンスポンサー) |
(H)(A)半袖 (ノンスポンサー) |
(H)(A)半袖 (ノンスポンサー) |
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支給品とレプリカの違い | レプリカはスポンサー入りの物は発売されず。 | |||
解説 | ||||
Jリーグ参加初年度のユニフォームとして知られているモデル。 初年度モデルの支給品は「青HOYA」と言う固有の愛称がある。 当時は背番号固定制だった上にミズノ製モデルは管理が厳しく支給品の入手は困難。 また、中田英寿が所属した95年・96年の7番、8番などは人気がある。 |
1994年アウェイ選手着用 9番 | |
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1995年アウェイ選手着用 13番 | |
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1996年ホーム選手着用 6番 | |
マーキング等 | |
胸スポンサー | |
1994-1996、ホーム・アウェイ共通。 2色1枚のつや消しラバーで、かなりシッカリした素材を採用している。 背番号が流動性だった当時は1番〜16番のシャツを1シーズン洗濯して使用していたが、 カップ戦の物にくらべリーグ戦用の方がダメージ耐性が強いように見受けられる。 |
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背スポンサー(94年) | 背スポンサー(95年〜96年) |
94年のみHOYAが青い。 「青よりも赤の方が見やすい」との事で変更となったと言う説が有力。 2色1枚の厚手のラバーで作られている。カラーはホーム・アウェイで共通。 |
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袖スポンサー(94年) | 袖スポンサー(95年) |
袖スポンサー(96年) | |
94年、95年は東ハト、96年は親会社であるフジタに。 95年からはホームタウンワッペン、2002年ワールドカップ招致ワッペンが付くようになった。 招致ワッペンは当時のミズノの物でパール調のつや消しラバー。 それ以外のワッペンはすべて刺繍ワッペン。 95年シーズンの物は前年度の天皇杯王者の証であるチャンピオンワッペンが付く。 また余談だが、fujitaのワッペンはリーグ戦の物とカップ戦の物とで異なる (j、iの点の部分の◇の色が違うなど)。 ホーム・アウェイ共通。 |
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背番号 | |
94-96年、ホーム&アウェイ共通。厚手の2色1枚ラバー。 |
1994-1996カップ戦モデル | ||||
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サプライヤー | ベーシック | |||
愛称・通称 | 初代カップ戦、ベーシックユニ | |||
使用年度 | 1994 | 1995 | 1996 | |
胸スポンサー | DDI | DDI | DDI | |
背スポンサー | HOYA | HOYA | HOYA | |
袖スポンサー | 東ハト | 東ハト | Fujita | |
パンツスポンサー | - | - | - | |
発売レプリカ | (H)(A)半袖・長袖 (ノンスポンサー) |
(H)(A)半袖・長袖 (ノンスポンサー) |
(H)(A)半袖・長袖 (ノンスポンサー) |
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支給品とレプリカの違い | リーグ戦と同じく、スポンサーの有無。 また、生地にすかしが入っており、 94年モデルはベーシック社のロゴ、 95-96モデルはベルマーレのエンブレムが入っている。 |
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解説 | ||||
イタリアのブランドベーシックのユニフォームを使用。Jリーグでは唯一無二の契約だった。 初年度モデルの支給品は「青HOYA」と言う固有の愛称がある。 チームが管理をしていた為、背番号に拘りさえしなければ、リーグ戦モデルに比べ比較的入手しやすい。 中田英寿が所属した95年・96年の7番、8番に人気がある。 |
1994年ホーム選手着用 9番 | |
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1994年ホーム選手着用 9番 | |
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1996年アウェイ選手着用 13番 | |
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1995年アジアカップウィナーズカップ ホーム竹村選手着用 | |
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1995年アジアカップウィナーズカップ アウェイ竹村選手着用 | |
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1996年アジアスーパーカップ アウェイ ルイス選手着用 |
マーキング等 | |
胸スポンサー | |
1994-1996、ホーム・アウェイ共通。 2色1枚のつや消しラバー。 リーグ戦の物より薄い素材で劣化しやすくなっている為、洗濯・保管には要注意。 余談だが、リーグ戦用は色がややネイビーよりで、カップ戦用は鮮やかなブルーである。 |
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胸スポンサー・アジアカップ戦 | |
HOYAは背スポンサーとして使われた物と同等の物。 スーパーカップに使われたDDIロゴは通常のスポンサーよりも小さいサイズ。 今では常識とも言える「国際カップ戦の胸スポンサーサイズは小さめ」 と言う規定がこの当時にアジアにもあった事に少しだけ驚き。 |
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背スポンサー(94年) | 背スポンサー(95年〜96年) |
94年のみHOYAが青い。 「青よりも赤の方が見やすい」との事で変更となったと言う説が有力。 カラーはホーム・アウェイで共通。リーグ戦同様、こちらの方が劣化が心配される。 |
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袖スポンサー(94年) | 袖スポンサー(95年) |
袖スポンサー(96年) | |
94年、95年は東ハト、96年は親会社であるフジタに。 95年からはホームタウンワッペン、2002年ワールドカップ招致ワッペンが付くようになった。 招致ワッペンはベーシック独自の物で、同じ素材の物は他のJリーグチームは使用していない。 また、Jリーグワッペンはラバー製である事も特徴。 95年の天皇杯優勝パッチは刺繍ワッペンで、リーグ戦と同等の物と思われる。 ホーム・アウェイ共通。 |
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背番号(94年) | 背番号(95年〜96年) |
ホーム&アウェイ共通。厚手のツヤ有りのラバー。 形、色は同じだが、94年の物と95-96年の物で素材が違う。 94年の物は厚手の物で丈夫だが、95年以降は薄い素材になった。 その為非常に劣化しやすい素材で、 このシーズンの物の使用品でマーク類が無傷の物はなかなか無い。 |
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背番号・背ネーム アジアカップウィナーズカップ用 |
背番号・背ネーム アジアスーパーカップ用 |
背番号は国内カップ戦と同様の物。 背ネームは、カップウィナーズ用はつや消しラバーで、物凄く劣化しやすい素材。 スーパーカップの背ネームはツヤ有りラバー。 カップウィナーズとは違う素材で、背番号とも異なるラバー。色は黒に近い紺と言うべきか。 |
中田ルーキーイヤー着用プラクティス |
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