1999年モデル
サプライヤー	kappa
愛称・通称	平塚ラストオールDDI
使用年度	1999
胸スポンサー	DDI
背スポンサー	cdmaOne (途中から)
袖スポンサー	DDI pocket (途中から)
パンツスポンサー	-
発売レプリカ	(H)半袖胸スポンサーのみ(*1)
支給品とレプリカの違い	サイズ表記に違いアリ
解説
「ベルマーレ平塚」「湘南ベルマーレ」2つの顔を持つユニフォーム。支給品は99年は「平塚最終モデル」として重宝される。 99年のアウェイはレプリカの販売が無い為、特に人気が高く入手難。フルスポンサーレプリカは、レアレプリカの1着になっている。支給品には実際に試合では使用されなかったが、シーズン開幕前に撤退したフジタのワッペンが入った物も存在している。
その他	(*1)背、袖スポンサーはオフィシャルショップにて取付可

	1999年モデルタグ。サイズ表記がO、XOなどサイズのみ。

99年ホーム半袖臼井選手着用　*直筆サイン入り　

99年ホーム長袖中里選手着用　*直筆サイン入り　

99年ホーム長袖 10番　

公式戦用には背ネームが入っていたので、このシャツは練習試合などで使われた物。
2000年シーズン開幕前の練習試合でも使っていたので、前園も着ているか？

99年アウェイ半袖時崎選手着用　*直筆サイン入り　

99年アウェイ長袖小松原学選手着用　*直筆サイン入り

マーキング等

胸スポンサー

2色1枚の薄手のつや消しラバー。ホーム・アウェイ共通。
洗濯や雑に保管しているとすぐに劣化する素材。

背スポンサー

つや消しラバー。素材は胸素材と同じ。
ホームは長方形のラバーなのに対し、アウェイは文字のみ。

袖スポンサー

すべて刺繍ワッペン。

背番号

前年度のカップ戦と同じ物だが、ホームの物は白×グレーの新しい配色の物が登場。
ネーム素材は若干変更され、前年度に比べやや薄い素材になった。

1999 Player's

選手用：99練習試合用


選手用：99(A)長袖選手着用、スポンサー袖DDIポケットのみ練習試合やユースなどが着用しているのを確認。いずれも短期間の使用。

2000年モデル
サプライヤー	kappa
愛称・通称	nakata.net(00年)
使用年度	2000
胸スポンサー	DDI → KDDI(後半から)
背スポンサー	nakata.net
袖スポンサー	Bloomberg (途中から)
パンツスポンサー	-
発売レプリカ	(H)(A)半袖背・胸スポンサーのみ(*2)
支給品とレプリカの違い	品番が違う
解説
「ベルマーレ平塚」「湘南ベルマーレ」2つの顔を持つユニフォーム。 00年は前園など人気選手所属などでなかなか人気があるが 00年モデルはスポンサー変更などで生産枚数が多く、比較的手に入れやすいユニフォームと言える。 KDDIモデル(*3)はレプリカの方が選手支給品より数が少なく、レアレプリカの1枚。
その他	(2)アウェイは200着限定。　　袖スポンサーワッペンが後に発売された (3)KDDIレプリカはホームが60着、アウェイ40着限定
2000年はレプリカと同様のタグに見えるが、品番が異なる。


00年ホーム長袖中期西本選手着用　*直筆サイン入り


00年ホーム半袖後期高田保則選手着用　*直筆サイン入り


00年ホーム長袖後期平塚選手着用


00年ホーム長袖後期船越選手着用


00年アウェイ長袖前期白井選手着用


00年アウェイ半袖後期前園選手着用　*直筆サイン入り


00年アウェイ後期長袖小松原選手着用　*直筆サイン入り





00年アウェイ後期長袖樹森選手着用なぜか鈴木良和選手のサイン入り

マーキング等

胸スポンサー

2色1枚の薄手のつや消しラバー。ホーム・アウェイ共通。
洗濯や雑に保管しているとすぐに劣化する素材。

背スポンサー

ホームは、白い昇華スペースに文字のラバー素材。
片やアウェイは、2色1枚の楕円形のシート。
奇しくも前シーズンとマーキング方法が入れ替わった感じ。

袖スポンサー

すべて刺繍ワッペン。

背番号

前年度と同じだが、背ネームが無くなった。
nakata.netと個人名の混同を恐れた説と、中田への敬意を表した為の二説アリ。

Replica

Replica

９９基本形レプリカ


９９Fujitaワッペン入り選手用


９９cdmaOneモデルレプリカ：西本選手モデルサイン入り

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